2018年1月24日 (水)

リバーシブルのコートお直し

リバーシブルのコートをお直ししました。
ベンツ部分が布地から裂けているため、残った縫い目をほどいて
ボロボロの布地を修復するところからスタートです。

リバーシブル地は2枚の生地を縫い合わせて1枚にしています。
縫製の時は縫い代を2枚に剥がしてから
ミシンと手まつりで 裏表同じに見える縫製にします。

1 マスキングテープで印をつけてから
2枚に剥ぐ場所に目立つ糸でしつけミシンをします。
しつけミシンをかけた位置まで、貼り合わせた布地を剥いでいきます。

ボロボロになった布端は接着芯を貼って修復しました。
包む時に余った布端は切り取って、もとの縫い目と同じ厚さにします。

2枚に剥ぎすぎて浮いていしまったら、ボタンホール芯を切って貼ると綺麗になります。
3枚の布地に本縫いをして、しつけミシンの糸をとったら、最後の1枚をまつって終わりです。
思ったよりも綺麗に修復できてよかったです。

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2018年1月23日 (火)

DOLL OUTFIT STYLE

この度、日本文芸社より

DOLL OUTFIT STYLE (うっとりするほどかわいいドール服のレシピ)」が発売になりました。

今回はクライ・ムキを含む、
年代の違う4人のユニット「F4*gi」(ふしぎ)で
新しいジャンルにチャレンジしました。
1年がかりで、やっとできた本なので、ぜひご覧ください。

女子の手づくりの原点は、お人形遊びです。
いつまでも変わらない少女心で、大人でも楽しめる手作りを
発信できると思っています。

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2018年1月18日 (木)

同じコート

クライムキソーイングスクールの恒例企画会議のスタッフが全員同じコートを着ていたので、思わずパシャり
CT-334ノーカラーVネックコートです
裏付きのコートの裏をレースにしていたり、ダウンを使ったり、流石です
裏を見せられないのが残念

2018年1月10日 (水)

ボタンホールにおすすめのテクニック

最近アトリエで使っている、ボタンホールのテクニックです。

ボタンホールをする時は、マスキングテープに印を書いて

布地に貼ってから、ボタンホールをしています。

チャコで書いても印がわかりにくい布地や、ボタンの数が多い時におすすめです。

終わったらテープをはがすだけなので、布地も汚れずキレイです。

2018年1月 5日 (金)

あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願い致します。

年末にやっとマニア、シニアにオススメの職業用ミシンが届きました。

新しいミシンだと気持ちがすごくアップします。

いろんな新しいミシンに囲まれると幸せです。

アタッチメントを使ったお教室を充実させる、すごい武器になります。

ライトと糸切り付きの大型フットコントローラーが使いやすくなっています。

これで人形服もバッグもバッチリお教えできます。

ぜひ使いに、いらしてください。

もちろん、クライ・ムキのアトリエでお買い求めできます。

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2017年12月 1日 (金)

リメイク

きつかったので、両脇にニット地を足してみました。

裏地をテトニットに取り替えたので、静電気も起きなくて快適です。

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2017年11月27日 (月)

なかむらあつこ作品展

仲良くしている刺繍作家の「なかむらあつこ」さんの初めての作品展が

表参道のギャラリー・ドゥ・ディマンシュにて、明日から始まります。

動物や植物、物語や詩などをモチーフにした。

ちょっと変わった立体クロスステッチの作品を約130点展示販売します。

大好きな素晴らしい作品なので、ぜひぜひ見に行ってください。

場所:ギャラリー・ドゥー・ディマンシュ
東京都渋谷区神宮前3-5-6
期間:2017年11月28日(火)〜12月3日(日)  
営業時間:12:00~19:30 

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2017年11月 7日 (火)

大好きなオオハシをいただきました

オオハシさんから手作りのオオハシをいただきました!

キーホルダーでしたが、もったいなくて使えないので

ブローチにしようと思います。

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2017年9月20日 (水)

FISMA TOKYOに行ってきました。

最新のミシンを見に、FISMA TOKYOに行ってきました。

いつもお世話になっている、SUISEI TOHKI工業さんでは

たくさんのアタッチメントが展示してあり、見応えもあり、大盛況でした。

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工業用ミシンはJUKIとbrotherに新型のミシンが出ていて

自動化された最新のミシンに感動しました。

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JUKIの工業用ミシンは糸調子や押え圧力など、全てデジタルで制御されていて

液晶画面から糸の張力や圧力を設定し、99個まで設定を保存できるそうです。

タブレットを使って保存した設定に、一度に変える事ができるミシンでした。

たくさんのミシンも、同じ設定に一瞬で変える事ができるなんてびっくりです。



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brotherの工業用ミシンはコンピューターミシンのようにプログラムのできるミシンです。

水平方向の送りを電子化し、複雑な動きもできる世界初の送り機構のようです。

1針ずつピッチも変更できるので、デザインステッチまでできるそうです。



工業用ミシンの、便利さ、使いやすさが

早く家庭用にも降りてくるのを願っています。

2017年7月11日 (火)

皮のコードパイピングをリペア

革のコードパイピングが擦れてダメになった部分を

簡単にリペアする方法はないか、お直し屋さんに聞いたところ

簡易で直す場合は、

パテで埋めて色を塗ると教えて貰ったので、

チャレンジしてみました。

Emptyname_7 革靴の傷を埋めるパテ「アドベース」と着色用に「アドカラー」を使いました。

Emptyname_1 パイピングに穴があくと、コードが余って出てきます。押し戻せない場合は余りを切ってしまいます。

Emptyname_2 瞬間接着剤で止めて、パイピングに収めます。

Emptyname_3 穴の周りを埋めるようにアドベースを塗って10分、乾いたらサンドペーパー#400で平にします。

Emptyname_4_3 アドカラーを絵の具のように調色して、パイピングに塗っていきます。

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ベースを塗りすぎて分厚くなってしまいましたが

初めてでも、遠くから見れば気にならないくらいのリペアが簡単にできました。

アドベースはあまり硬化しないので、

完全に乾く前に指でこすると、消しカスのようにポロポロになってしまいます。

アドカラーを塗って完全に乾くとゴムのような質感になりました。

安く簡単にできるので、

簡易で直す場合はおすすめです。