2018年12月 7日 (金)

12月クライ・ムキ式ソーイングスクール会議

今月のKM本部とSVの会議です。

今回はユニセックスPコートとパターンをアレンジしたもの着て来てくれました。

カシュクールを止めないでカーディガンにしているそうです。

クライ・ムキはサルエルパンツと袖をペプラムにしたプルオーバーです。

何を着ているか毎回楽しみです。

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2018年12月 5日 (水)

ボトルネックウォーマー(つけ衿)ができました。

残布でも簡単に作れる、つけ衿のボトルネックウォーマーを作りました。

着ぶくれせずに、色んな服との重ね着が楽しめる万能アイテムです。

暑くなったら簡単に脱げて、カバンに入れてもかさばりません。
 
※1.5倍以上伸びるニットを使用してください

■フリーサイズ

■材料 
布地…88cm幅×40cm 


YouTube: ボトルネックウォーマー(付け衿)の作り方 DIY Neck Warmer

2018年11月19日 (月)

便利なボトルネックカーディガン

これからとっても活躍してくれそうな、着やすいカーディガンを作りました。

ボタンを占めるとプルオーバーとしても着られるシンプルなデザインです。

前、後、袖のパターン3つだけなので、とても簡単につくれます。

作り方は動画をアップしているのでご覧ください。

とても縫いやすい布地が見つかったので、布地も通販する予定です。

お役に立ちますように

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YouTube: ボトルネックカーディガンの作り方 How to make Bottle-neck Cardigan*DIY

2018年11月14日 (水)

クリスマスリースを作りました

クライ・ムキアトリエの看板オオハシを使って

クリスマスリースを作りました。

サンタさん帽子がとてもかわいいです。

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2018年11月12日 (月)

クライ・ムキ式ソーイングスクール会議

KM本部とSV会議です。

新パターンのワンボタンワンピースとVタックチュニックを着て来てくれました。

毎回とても楽しみにしています。

お教室の皆さんのお役に立ちますように

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2018年10月29日 (月)

クライ・ムキ式ソーイングスクール会議

今月のKM本部とSVの会議です。

SVがさっそく一番新しいパターンの「ユニセックスPコート」を着てきてくれました。

裏付きになっていてさすがです!

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2018年10月26日 (金)

キャペリンハット

夏に作ろうとしてたキャペリンハット今更できました。

ワイヤー入りキャペリンの型紙と作り方動画も作りました。

ブリムの幅をぐっと広くした、エレガントなキャペリンハット

ブリムの縁にワイヤーが入っているので、形を自由に作れます。

布地をボンディングした断ち切りタイプと2種類の作り方が付いています。

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2018年10月12日 (金)

クライ・ムキ式ソーイングスクール会議

月に一回のソーイングスクール会議がありました。

現場の声を直接聞ける、大事な時間です。

SVは新作のGジャンを、さっそく作ってくれていました。

クライ・ムキは切り替えプルオーバー

Uさんは応用の作品を着ています。

毎回スタッフの力作の応用作品を見れるのを楽しみにしています。

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2018年10月11日 (木)

FISMA2018行ってきました

今年も最新の工業用ミシンを見にFISMAに行ってきました。

最近は車の内装にステッチを使う事が多いので、車関係のミシンが多かったです。

ミシンに合わせて布を動かすのではなく、立体に合わせてロボットがミシンを動かしていました。

工業用ミシンメーカーならではのこだわりと、ミシンの進化を感じる展示会でした。

どのメーカーの社員も熱心に説明してくれるので嬉しくなります。



PEGASUSミシンの4本針フラットシーマーLaRgo

伸縮性の異なる左右の生地を簡単に縫えるように

左右独立した作動調整機構がついています。

スポーツウェアのフラットシーマが、どうやってできているかよくわかりました。

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PEGASUSミシンTMLシリーズ

車の内装の飾りステッチによく使われているミシンです。

上下送りと一緒に針も動いているそうです。

音がとてもかわいいミシンでした。

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PEGASUS自動縁かがりミシン

オペレーターが置くだけで自動的にカーブまで縁かがりしてくれるミシンです。

難しいカーブも、あっというまに綺麗な縁かがりをしてくれるのでびっくりしました。



JUKI鳥の巣防止、残短仕様1本針本縫いミシン

ミシンの自動糸切り機能を使うと、縫い始めや返し縫いで

布の裏側で下糸が団子のように絡まるのを「鳥の巣」と言います。

下糸を引き上げてから、上糸・下糸そろえて縫い始めると鳥の巣にならずに綺麗に縫う事ができます。

JUKIの工業用本縫いミシンはバキュームで常に糸を吸って引き上げる事で、

自動糸切りを使っても鳥の巣にならずに、綺麗に縫い始める事ができるようになっていました。



JUKIシャツ衿トップステッチ仕様1本針本縫い上下作動送りミシン

シャツの衿にかけるステッチを、幅や大きさの指定をするだけで

自動的にステッチをかけてくれるミシンです。

オペレーターはペダルを踏むだけで、自動的に縫ったり止まったりします。

ミシンについているセンサーが、衿を置くたびに複雑な演算をしてくれるので

人間のセットの仕方が少しずつ変わってしまっても、送りや縫う量を調整して毎回同じ仕上がりになるそうです。



ロボットミシン

工業用ミシンは今がちょうど過渡期になっているらしく、ロボットミシンがすごい勢いで増えているそうです。

ミシンに合わせて、布を動かすことで、職人が平面から立体を作り出していたのに、

ロボットはミシン自体を動かして縫うので、立体物にそのままステッチをかけられます。



KANSAI SPECIAL 上下送りオーバーロック

個人的に今回一番欲しくなったミシンです。

厚地に強くて、デニムのチェーンステッチで有名なKANSAI SPECIAL

このミシンは上下送りなので縫い終わった時に下と上の布地がズレているという事がありません。

オプションのフラットベッドカバーはロックミシンのサイドカバーのように開閉できるので

簡単に小さなシリンダーヘッドに変える事ができます。

子供服の袖口もそのままシリンダーヘッドで1周縫えます。

最高速は6700回転ですが、本当は8000回転いくそうです。

家庭用ロックミシンは1500回転なので5倍くらいの速度ですね。

平ベッドの取り外しで2度美味しいすごいミシンでした。

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2018年9月28日 (金)

ロータリーカッターの比較

クライ・ムキのお教室で使っているロータリーカッターの比較をしてみました。

左から「KAI安全ロータリーカッター」「クロバーロータリーカッター」「オルファロータリーカッター

ロータリーカッターは、カッティングボードの上で布地や型紙をカットする時に使う

円形の刃がついたカッターです。

クライ・ムキでは、お教室で色々な生徒さんが使う事が多いので

押した時だけ刃がでる、安全ロータリーカッターを使う事が多いです。

比較は45mmタイプの刃を使っています。

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刃先の見えやすさ

赤丸で囲んだネジの薄さで、刃先の見え方が変わってきます。

3つを比較すると、刃先の接地している部分が、角度によってネジに隠れているのがわかります。

クライ・ムキが安全ロータリーカッターを気に入っているポイントです。

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カッターから出てくる刃の大きさ

刃の出る量もそれぞれ違います。

安全ロータリーカッターよりも、クロバーやオルファの方がたくさんの刃が出るので

より厚い布地をカットする事ができます。

出しっぱなしになっている刃の面積が大きいので、手を傷つけやすい気がします。

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グリップの形状

安全ロータリーカッターは細くて軽い作りをしています。

クロバーは肉厚で滑り止めラバーがついているので力を入れやすい形状です。

オルファは適度な厚みがあり、持ちやすいです。

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刃の出し方

オルファとクロバーはスライドさせて刃が出っぱなしになります。

KAI安全ロータリーカッターは押し込んだ時だけ刃が出るので、

刃が常に保護されています。

オルファとKAIは中心から左右対称にを刃を出しますが、

クロバーは右利きか左利きどちらかに設定すると、その方向にしか刃がでません。

お教室のように、左利きや右利きの人が複数で使う場合は、不便です。

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クライ・ムキお教室での使い分け

型紙や普通地の裁断で使う場合KAIの安全ロータリーカッター

何枚も重ねた布地や極厚の布地を裁断する場合は、

一番力が入るクロバーのロータリーカッター

といった感じで、カットするものにより、使い分けています。


YouTube: 安全ロータリーカッター刃の交換方法(Rotary cutter)