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2018年9月28日 (金)

ロータリーカッターの比較

クライ・ムキのお教室で使っているロータリーカッターの比較をしてみました。

左から「KAI安全ロータリーカッター」「クロバーロータリーカッター」「オルファロータリーカッター

ロータリーカッターは、カッティングボードの上で布地や型紙をカットする時に使う

円形の刃がついたカッターです。

クライ・ムキでは、お教室で色々な生徒さんが使う事が多いので

押した時だけ刃がでる、安全ロータリーカッターを使う事が多いです。

比較は45mmタイプの刃を使っています。

Dsc_3715


刃先の見えやすさ

赤丸で囲んだネジの薄さで、刃先の見え方が変わってきます。

3つを比較すると、刃先の接地している部分が、角度によってネジに隠れているのがわかります。

クライ・ムキが安全ロータリーカッターを気に入っているポイントです。

Dsc_3700

Photo_5

カッターから出てくる刃の大きさ

刃の出る量もそれぞれ違います。

安全ロータリーカッターよりも、クロバーやオルファの方がたくさんの刃が出るので

より厚い布地をカットする事ができます。

出しっぱなしになっている刃の面積が大きいので、手を傷つけやすい気がします。

Dsc_3727

グリップの形状

安全ロータリーカッターは細くて軽い作りをしています。

クロバーは肉厚で滑り止めラバーがついているので力を入れやすい形状です。

オルファは適度な厚みがあり、持ちやすいです。

Photo_2

刃の出し方

オルファとクロバーはスライドさせて刃が出っぱなしになります。

KAI安全ロータリーカッターは押し込んだ時だけ刃が出るので、

刃が常に保護されています。

オルファとKAIは中心から左右対称にを刃を出しますが、

クロバーは右利きか左利きどちらかに設定すると、その方向にしか刃がでません。

お教室のように、左利きや右利きの人が複数で使う場合は、不便です。

Dsc_3729_2

クライ・ムキお教室での使い分け

型紙や普通地の裁断で使う場合KAIの安全ロータリーカッター

何枚も重ねた布地や極厚の布地を裁断する場合は、

一番力が入るクロバーのロータリーカッター

といった感じで、カットするものにより、使い分けています。


YouTube: 安全ロータリーカッター刃の交換方法(Rotary cutter)

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