カテゴリ「ミシン裏ワザ」の4件の記事 Feed

2018年9月13日 (木)

忘れがちな注油ポイント

職業用ミシンで、生徒さんがつい忘れてしまう注油ポイントを説明します。

特に釜の注油は、わかりにくい場所なので忘れやすいようです。

赤い丸の部分に油を1滴注油しましょう。

・毎日使っている場合は1日1回1滴注油

・2ヶ月ぶりに使う場合は5滴注油

・注油過多になると、垂れてきて布を汚すので注意

 

★ベビーロック、JANOMEの職業用ミシンの場合

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上側に2箇所


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よく見ると丸いフェルトがあります。


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 ↓ はずみ車を少しだけ回します

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尖った部分の根本に少しだけ注油します。



★JUKI職業用ミシンの場合

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上側に4箇所

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下側に2箇所

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少しだけはずみ車を回すと釜の尖った部分がでてくるので、
同じ用に少しだけ注油します。



注油後は試し縫いをして油をなじませてください。

どのミシンも基本的に、はずみ車を回して駆動した部分注油をするイメージです。

2018年1月24日 (水)

リバーシブルのコートお直し

リバーシブルのコートをお直ししました。
ベンツ部分が布地から裂けているため、残った縫い目をほどいて
ボロボロの布地を修復するところからスタートです。

リバーシブル地は2枚の生地を縫い合わせて1枚にしています。
縫製の時は縫い代を2枚に剥がしてから
ミシンと手まつりで 裏表同じに見える縫製にします。

1 マスキングテープで印をつけてから
2枚に剥ぐ場所に目立つ糸でしつけミシンをします。
しつけミシンをかけた位置まで、貼り合わせた布地を剥いでいきます。

ボロボロになった布端は接着芯を貼って修復しました。
包む時に余った布端は切り取って、もとの縫い目と同じ厚さにします。

2枚に剥ぎすぎて浮いていしまったら、ボタンホール芯を切って貼ると綺麗になります。
3枚の布地に本縫いをして、しつけミシンの糸をとったら、最後の1枚をまつって終わりです。
思ったよりも綺麗に修復できてよかったです。

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2018年1月10日 (水)

ボタンホールにおすすめのテクニック

最近アトリエで使っている、ボタンホールのテクニックです。

ボタンホールをする時は、マスキングテープに印を書いて

布地に貼ってから、ボタンホールをしています。

チャコで書いても印がわかりにくい布地や、ボタンの数が多い時におすすめです。

終わったらテープをはがすだけなので、布地も汚れずキレイです。

2014年6月19日 (木)

ミシンの裏ワザ

紐づくりの裏ワザを発見しました。

SUISEIのマグネット定規がとても強力なので

押え金よりも狭い端ミシンでも、押さえ金よりも内側に

少しの金属部分でも固定させる事ができます。

端ミシンも安定してかける事ができます。

細い布の場合は、更に両側に置いて固定する事もできます。

Dsc_0448 押さえ金よりも内側にマグネットを固定しています。

Dsc_0450 2つのマグネット定規で挟む事もできます。

Dsc_0461 布は固定して針位置だけを変えて、両端を綺麗に縫う事ができます。

Dsc_0453 FLテープを貼って折っています。

Dsc_0454 2枚重ねてリバーシブルにしてもラクラクです。

「エプロン」「バッグ」紐づくりはこれで万全